まずは、能登半島地震により被災された方々、そのご家族、関係者の方々に
心よりお見舞い申し上げます。
新年あけまして、おめでとうございます。
本年もどうぞ、よろしくお願い申し上げます。
今年は、新年早々より大災害や大事故が続いております。
又、日常的に「温暖化」の危機も感じます。
私が思うにかつてない程、年末から年明けも暖かい日が多く
まるで春を思わせるような気温の日もありました。
「地球温暖化」を肌身で感じる次第です。
こんな、何が起きるかわからない時代だからこそ、
我が家族、我が身に起きる不測の事態に備える「住まいづくり」が
真に大事であると改めて思うのです。
地震列島である日本に住んでいる以上、地震に強い住まいを
創造する事は、住まいづくりにおいて必要不可欠な要素です。
当社の社冠である『SH-Space』のSは、地震に対する住まいの安心を表す
「SAFETY」 と「STRONG」のSです。
生活する事、生きる事のベースである住まいを
絶対的な地震に強い耐震構造で設計する事を追求しています。
住まう家族が、安心して住める住まいを
しっかり探求して、今年も創造していきます。
そして、どんなことが発生しても
「安心できる我が家」
どんなに、環境が厳しい状況になっても
明るく、楽しく家族と
時を重ねる事ができる、そんな住まいを
今年を全力で想像し、創造していきたいと思います。
今年一年も、安心安全の住まいを
「楽しさ」と「ワクワク」で邁進していきます。
今年も、どうぞみなさまよろしくお願い申し上げます。
感謝
柿澤 哲次
埼玉で地震に強い注文住宅を建てたい
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